三通目の手紙

明日は高校のともだちと大阪旅行です。高校の卒業旅行もそのメンバーで行ってるのですが、ライブのない遠征なんてマジでそれ以来かもしれない！（爆笑） で、ネイルの乾き待ちでブログ書いてます。たぶんタイピングでどっか削れちゃうと思いますが、荷物の準備で削るよりはまだマシかなと。もう右薬指ずたぼろだけどー。

地元ではようやくネコ耳な回のヤヤヤが放送されました。な、なななななんですかあれは！！！藪たむがかわゆすぎる！！人間外すぎる！！着てるのはいつかの陵くんと同じっぽいけど、頭（と中身＝人間）が違うとこうも違うのね・・・ネコ耳おそるべし。もうやぶがかわゆすぎてきもちわるい。
で、ライブステージですよ。問題のライブステージ。わたしは新しいストリップの可能性を垣間見たね！久々にあんなリピートする映像に出会った。たのしすぎる。きーたむが（珍しく）かっこいいとおもう。いくら口が半開きでもな！でも浅香くんのよさがちょっとわかった。けだるげなエロスがあるね！（変態目線で見るのはやめてください） つーか浅香高木の背中がやばい。どうやらわたしは少年～青年な成長途中の男子の背中がすきらしい（変態目線で見るのは以下略）。あのギリギリの脱ぎっぷりがいいね！ありーたんはやりすぎね。気をつけなさいよ（わたしみたいな変態がいるんだから！）（・・・）。

こうやって好きな子が増えていくと、なんか新しい問題に突き当たった。見るひとが多すぎて少クラ見るのがめんどいっていう（笑）。古いやつとか、マッキー藪じんくんゆっくんたいちゃん幸太朗さん、あたりでワッチャワッチャされるともう、お前ら一人ずつ出ろ！！って逆ギレしたくなる。自業自得かつ嬉しい悲鳴なんだろうけど。

と、こうして文句を言いながら古い少クラを見たりしていると、なんとなく幸太朗さんのクセがつかめてきた。「こういうのよくやんない？」って母にマネしてみせたら、「やるやるー！（笑）」って賛同してもらえた。最初はモノマネのレパートリーに入れようかと思ったけど、やってみたらあまりの羞恥さにレパートリー追加を断念（笑）。あれをシラフでやってる幸太朗さんて凄い（←尊敬の仕方を間違いすぎている例）。