三通目の手紙

しながわゆうさん（って言うと誰だかわかんないな（笑））のブログを読んでないています。やっぱにのはすごい。すごすぎる。わたしはＪの中でいちばん尊敬しているというか、こういう考え方っていいなあっていちばん思うのはにのみやくんなのですが、それはやっぱり間違ってなかったなあと思いました。アラシゴトを読んだときの衝撃再び。パっと見勘違いされやすくたって生意気そうに見られたってちゃんと気付いてもらえるし、年上の仲良しさんが多いのもそれでなのかなあなんて思ってみたりします。ほんとかわいくて、なのに少し小憎らしさみたいなものがあって、それでも芯があるからか憎めない。その出来事の理由が「嵐ファンだから」的なことであっても（笑）、それもまたいいんだよなあ。ちくしょうずるい、わたしもなりたい、そういうひと。こういう形で知ることができるのってすごくすごくうれしい。何気ないことが誰かのフィルターを通してひとつの「すてき」になって、言葉を通してひとに伝えられる「すてき」になって、それが相手に伝わったときにたくさんの「すてき」になる。そんな言葉の可能性を、もう一度見直してみたくなったり。心のあちこちがあったかくなりました。ありがとうしながわさん、にのみやくん。