三通目の手紙

実家に無事帰省しましたー。昨日はおともだちと夕食をご一緒したんですが、もうわたし最低最悪な状態でした、諸々もろもろ。本当に本当に申し訳ございませんでした・・・。＞私信

なんかね、自分の中で「夕飯を食べる」ていう認識がなくなっちゃってたんだよね。それと食べることへの罪悪感とか。ああいう場で食べないことの方が罪悪だっていうのは重々わかってはいたんだけど、どうしても手が出せなかった。軽く病気かも（笑）。けど今日の朝食はもりもり食べてるんで大丈夫ですー。朝昼はいいのよね。そのあと、衝撃の定期入れ紛失ですよ。もうアリエナイザーですよ。駅に届いてたからよかったようなものの、免許入ってたから悪用されて口座とか作られてたかもしれないんだもんね。皆さん、鞄を開けるときには十分注意しましょう。

帰ってから、最近いちばんのへこみっぷりを見せていて。もうやだもうやだ今すぐ死ね！（←笑）（内輪ウケですみません）、とかしか言えなくなってて。なのにねー。あのひとは本当にね。

すごく大きな存在なんだなあ、というのを痛感させられました。見てるだけで途端に饒舌（笑）。なんであんなかっこいいんだろうね、ほら見て今の素敵すぎる、なにがそんなに違うんだろう、わたしが買いかぶってるのかないやそんなはずは、とかもうダダしゃべり。ここ３日くらい人と接してなかったっていうのもありますが（笑）。あとは、陵くんの背中が反り過ぎなこととか（なんでいきなり陵くんって呼んでるの、て言われた）（そういえばなんでだっけ）、越くんが一生懸命なこととか、幸太朗さんのエロいときとかわいいときのギャップとか、いろいろ話し合って（むしろ一方的に語り倒して？）いました。ゆきーろくんのエラはわたしの中でギリギリラインです。

てことでわたしは元気です。おさわがせしました、と最後の私信。あ、１日は大丈夫そうですよー。カモナマイハウス！