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2024年04月20日
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信じること

2007年01月10日

今日は1コマからだーうわーやだー、と朝イチの電車に揺られてきたのに、今日は4・5コマだけだったっていうね!14時半からの授業だっていうね!(←1コマは8:40)(ああああ・・・) そんなこんなで9時には家(ひとりぐらしの)に着き、こうしてブログを書いているわけです。まーた録画ソフトの調子が狂ってて、12月29日から全然撮れてない。スカJとか見たかったのにー。いいよ、レポート溜まってるもん。やればいいんでしょやれば!(逆ギレ)

しつこく幸太朗さんのこと書くけどさ(下の記事はゆきーろくんについてしか触れてないという部分はスルーで)。
わたしすっごくすっごく楽しかったの、成人式。こんなの一生に一度しかない!て感じで。当たり前だけどさ。卒業以来全ッ然会ってない子とか、それこそ中学の頃は大して喋ったこともないような子でも、なんかノリで話せちゃったり。変わったねーとか綺麗になったねーとか言われて有頂天になったり(笑)。ほんともう来てよかった!お前ら最高だよ!的な物語だったわけで。
だから、幸太朗さん一個人として考えると、出られてよかったね、て思うんですよ。ほんとこれは行って正解、と思ったんですよわたしはね。幸太朗さんはスーツでも袴でも似合うんだろうなー。少しだけきーちゃんに似てたあの子みたいに、ネクタイもネクタイピンもグッチとかだったらどうしよう(笑)。
でも、ジャニーズとしての、ダンサーとしての、表現者としての幸太朗さんとして考えると、そうはいかない。そのひとが見たくてライブに行ったひとのことを考えると、さらにそうはいかない。わたしだったら耐えられないかもしれない。

こういう葛藤は前々からしていて。いつか彼(ら)のことを見られなくなる日はやってくる。そのときはきっと、一個人としての彼を好きで居られた方が辛くないと思うんです。そうか決めたか、がんばってね、って、素直に思えるかなあなんて。だけどわたしは、一個人として好きでいるほど彼を知らないし、知っているだなんて思い込みたくはない。そこまで痛々しくはならないでいるつもり。まあ仕事してるのは本人なんだし、そういう点では個人としても好きなのかもしれないけれど。

この辺については最近少し答えが見え始めてきたので、もう少ししたら掘り下げてみるつもりです。愛と恋の違いと絡めること!>自分メモ


先日の嵐凱旋コンサートにて、Love so sweetを聴きながら考えていたことで締めます。「信じることがすべて」「信じることがすべて」、そう繰り返す歌でした。

だってわたしがすきになったひとだもの。こんなにすきになったひとだもの!きっと間違いはない。そう信じてみたら、なんだかすごく楽になったんだ。それくらい、許してくれるよね。

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