三通目の手紙

【たけうち⇒ゆきひろ】
同期だけど年下。なのにこいつ絶対俺のこと年上だとか思ってねえ。でも今更別に気にしてない（優しいからでもある）。ずっと隣に居たわけじゃないけど（K.K.Kity時代とか）、なんか知らないうちにしっくり来るようになった。（でもいちばん最初に話しかけてくれたのが幸宏で、そんときのことを幸太朗さんだけちゃんと覚えてるとかもいいな） 実はダンスの部分において少しコンプレックスを感じている（シンメ組んですぐのときの方がコンプレックスは強かった）。ライバル。でも好き。矛盾。今では「俺は俺のやり方があるよなー」って思っている。

【ゆきひろ⇒たけうち】
同期（←年上だとかはやっぱり考えてない）。いろんなこといっしょに乗り越えてきた仲間。なんでも話す。武内ももっと話してくれていいのに、と思っている。あまりライバル心とかはない。全面的に信頼している、ただただ仲間であるから。遅刻したときもも振り付け１日で忘れたときも（←無いと信じたい）、いつだってなんだって頼っている。内心感謝している。


【たけうち⇒りょう】
入所としては先輩、でも年下。だけどあまり気にしてない（陵くんの人柄による）。自分といっしょに仕事をしていない間にリーダー格になっていた川村に対し、純粋にすごいなと思っている。ものすごく見た目（漢っぽくて寡黙そう）と内面（ノリ良し！）に差があり、貴重な存在だとも思っている（笑）。

【りょう⇒たけうち】
お前の方が見た目と内面にギャップがあるだろ！（＠川村談） 常識人で優しい武内は、居てくれると心強いと感じている。自分にはない「アイドルらしさ」があるので少しだけうらやましいとも思っている（笑）。何事にも一生懸命コンビ。違いは「先輩への懐きやすさ」？


【ゆきひろ⇒りょう】
タメ。仲良し。バカ（加藤）と色々気付いてない人（川村）のボケボケコンビ。ツッコミは武内（しかし半分は放置）。しかしダンスは凛（川村）と柔（加藤）、好対照。いつの間にかリーダーになっていた川村に対し、内心少し焦った（存在の必要性あたり）。でも「自分にそういう役割は無理なわけだし」と即座に諦めて開き直った（笑）。

【りょう⇒ゆきひろ】
タメ。ちーっさいころから見てきてる同志。今年の夏いっしょに踊ってみて改めて自分とのダンスの違いを感じた。でもどれだけ会わない期間があっても、内面はいつでも同じなので安心する。何気にいちばん負けたくない人かもしれない。


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夢見過ぎでごめんなさいＯＴＺ ＯＴＺ ＯＴＺ ＯＴＺ。

ゆきひろくんはパっと見努力してる風には見えないので（他の子と比べるとしてないのかもしれないけどｗ）、余計ライバル視というか、「？」って目を向けられる対象なのかもしれないです。なんかこういう、歳と歴と性格と環境と、ってぐるぐる関係する男の子たち、っていうのが大好きなんです。この関係性だけで小説一本とか書けそうだな・・・（しろめ）。

こんなんじゃねーよ！！！ってお怒りの方もいらっしゃるでしょうが本当すみませんすみませんすみませんＯＴＺ ＯＴＺ ＯＴＺ ＯＴＺ ＯＴＺ・・・。