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2024年03月29日
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FNS歌謡祭

2006年12月07日

サルヂエを見終わってから見てたので、嵐とか見てないのですが。実家で撮ってるそうなので帰ったら見ますー。「サルヂエもFNSも撮ってるよ!サルヂエは頭10分ほど撮り逃したけど」だって。わたしもサルヂエ頭10分見れてないのに!どんだけ似てんだ親子。怖いよ。

主にTOKIOについて。

MC席に出てきて即行母に「智也くん格好いいじゃん!モジャ男じゃないし!」とメール。「そうなんだけど、よーく見るとヒゲが・・・」というお返事。そんなのあんまり気になんないんだけどなー。

で、曲。曲ですよ。
太一くんが智也くんをちらちらっと見て、目が合ったらスタート。もうここから涙が止まらなくてびっくりした。今まで見た中でいちばん「生演奏なんだなあ」と思ったからかなあ。太一くんていつもピアノ弾くときすごく緊張して、ライブでソロパートがあると、緊張感が会場にも伝わって物凄く静かになったりして。だから今日なんて頑張ってたんだろうなあとか思ったら、もうだめ。
目を合わせて始めたあの感じから、智也くんの、歌というより「魂の叫び」みたいな表現とか、そのくせ本気でバカやってたりとか(笑)(横浜から来たのはあんただけだっつーの!)。ぐっさんもマボも「しょうがねえなあ(笑)」って顔してて、リーダーは黙々と弾いてるけどギターは豹柄だし。ストリングスがいない、すごくシンプルなこういう形、やっぱり好きだなあと思った。TOKIO祭行きたーーーい!

郷ひろみでひたすら盛り上げてた(というより、盛り上がってた)のとか、すごく覚えてる。こういう、ギリギリにバカな感じ、イイなあー。


槙原敬之の「どんなときも。」にも感動した。ケミストリーもやっぱりいいですね。

どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい

って、昨日のエントリとなんだか通じる気がして。ちなみにわたしは8月に誕生日があるので、誰か半袖と長袖のシャツをプレゼントしてください。冬がはじまるよ!(・・・)


夏の王様のバックにいた幸宏くんがかわいかったです。えへ。一瞬しか映らなかったけど、聖ちゃんと竜ちゃんもいたね。竜ちゃんほど動きがわかりやすいひとっていないよなー。雄ちゃん見つけようと思っても、どうしたって竜ちゃんから先に目に入るもん。てことはこれ、もしかして雄ちゃんもいた?(ひどい!笑)

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