三通目の手紙

妄想同居バトン

指定→加藤幸宏

◇彼との同居が決まった時、貴女がまず口にした台詞は？
「うちワンルームなんだけど。部屋新しく借りるの？」

・・・リアルに考えすぎですか。
あんなデカいの（横幅が）うちに転がり込んできたらたまったもんじゃない。


◇では、その時の心の声は？
（今わたし一人暮らしめっちゃ楽しいんだけどなあー。）
（同居するなら10ｃｍゆっくん程度がいいんだけどなあー。）
（きっと食費かさむよなあー。）


◇新生活スタート。２人の間に３つの約束事を作るならどんな内容にする？
１．帰宅が遅くなるor帰れないときは連絡する
２．お手洗いのフタは必ず閉める
３．お互いこれ以上横幅を広くしないように努力する

３が大事３が！！


◇同居生活における家事はどんな風に分担しますか？
ご飯：ふたり、かなあ。
　　　  わたし料理本読みながらしか出来ないから、幸宏くんが読んで。

洗濯：わたし。「ゆっくん、シャツおっきいー」とか思いながら干すの夢☆（きゃあ☆）
  　　　え、横幅じゃないよ大きいのは。全体的に！男の子だから！！

掃除：わたしかなあ。でもたまにどうしてもやる気しないときがあるから、
　  　　そういうときは「幸宏くんおねがい！夕飯すきなもの食べさせてあげるから！」で。

食料調達：基本わたしだけど、たまにふたりで。ふたりでスーパーとか夢☆（きゃあきゃあ☆）
　　     　　幸宏くんがカート押すんだよー。ひいいい格好いい！！（・・・）


◇急遽決まった同居生活の事、友達に話す？ 話さない？
たぶん耐えられずに話しちゃう。
幸宏くんは話すのかなあー、越くんとかに話されてたら恥ずかしいなあ（てへ）（←なんで？）


◇帰ってきた彼に言う台詞、『お帰りなさい。○○にする？ △△にする？』
「お帰りなさい。ゴハンにする？それとｍ、え、ああ、はいゴハンね。」

有無も言わさずゴハンからです。
帰る前にファッキ●でハンバーガー食べてきたことは内緒にしやがります（約束事３を破るから）。


◇夜ご飯にて、彼に好き嫌いがあった事が発覚。
「・・・・・・だから背が伸びねえんだよ。」

幸宏くんは一瞬怯えた目をしたあと、無言でまぐまぐ食べ始めます。
コンプレックスみたい。可哀相。（・・・）
大丈夫だよ周りの子がちょっと大きいだけだから！（←今更フォロー）


◇お風呂に入ろうとしたら彼が先に入っていました。
わたし「（がらっ）、・・・（ぴしゃっ）」
幸宏くん「・・・わざと？」
わたし「違います。（瞬殺）」
幸宏くん「いっしょに入ってもいいよー？（にたにた）」
わたし「結構です。（秒殺）」

でも一回脱いだ服着るのも面倒だしなあ、とちょっと悩む（そんな理由で・・・）。


◇ちょっとした事から喧嘩になってしまいました。原因は何？
わたし「だから！夜中にゲームやるならお菓子は禁止って言ったでしょ！」
幸宏くん「うっさいなー、いいじゃんちょっとくらい（ばりぼりばり）」

確実に約束事３を破ってやがる・・・！猫背はもう諦めてやっているというのに・・・！
お前をこれ以上ピザらすわけにはいかねえんだよ！（使命感）


◇仲直りに成功！ 貴女も彼も寝るまでにはまだ時間があります。何をして過ごす？
対戦式のゲームに変更。
でもわたしはゲームなんてやったことがないので（実家にひとつもないの）、
幸宏くんにちょっとバカにされながら教えてもらいます。
でも「こんなん出来ない！ばか！」ってキレたら、「ごーめーんって！」って言ってくれるんだよ。
意外とやさしいんだあー（てへてへ）（・・・・・・）。


◇貴女も寝ようと思った時、彼の口から微かに寝言らしき声が。何て言った？
寝言とは違うかもだけど、「んふふー」とか言いつつクッションとかぎゅーッてしてたらかわいいと思うんだ！
楽しい夢見てるんだねーよかったねー、って、
そんな顔を眺めながらわたしはベッドサイドで寝ます（風邪ひきます）。
でも眉間に皺寄せつつ「・・・んん、」って寝返り打ってるときとかは格好いいから困るね（何が）。


◇ここまでの回答を有難うございましたm(vv)m 最後に、このバトンに答えた感想をどうぞ。
自分が相当幸宏くんがビッグサイズになることに怯えていることがわかりました（笑）。
デコは前髪で隠せるけど、デブはどうしようもないんだよ！！
仮にもジャニーズなんだよ！ねえ！ねえ！！（必死）


◇お疲れ様でした。このバトンを１～５人の女性に回して下さい。
やりたい方は持ってっちゃってくださーい！


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わたしって結構妄想癖あるんだねー（他人事）。